こんばんは。ヒロキです。
文面では伝わることないですが個性ある見た目です。
じぶん以外にこういうヒトはあまりいないだろうと思っています。
いたら会ってみたい。会うだけでいいですけどね、なんも話さなくていい。w
男性ホルモン多めに浴びてから生まれたなぁっていう体質です。
体毛が濃い。
こいぃのです。割と多いです毛量、髪の毛も多いほうだと思います。
腕と脚のおけけが濃いです。夏場はうっとうしくもなりますし。
しかし通年オモシロいので、無くしたくないんですコレ。
いまは気にしてませんが、子どものころは嫌で仕方なかったモンです。
小学生くらい、早めに開き直れたんですけど、3~5歳くらいまでは要らないもの自分ランキング
ぶっちぎり1位
でしたー。ハハ。
学校で友だちとかクラスにそういう子が、まったくいなかったんです。
まず初対面では珍しい生き物として扱われることがあたりまえ。
もう珍獣のよう。
そりゃ嫌だってんですよ、関西にうまれ育ってもないから、オイシイとは思うはずない。イヤな気分でただイジられるのみー。
友だちがこのキャラに慣れるのを待つばかりだった幼少期。
しかし、僕の上には兄が2人います。体毛うすい兄たちが。
その2人にも家庭内イジりにはあっていたので、すこし免疫にはなってたのかも。
そうこうしてると進級したり時間がたちます。
小学校の低学年から中学年へ。3,4年生のころではもう開き直りかたを覚えておりました、得意げにいじられる。
小学校という、コミュニティの範囲にも限りがある環境なので、周りは僕を知ってくれているひとばかりに。体毛の濃いネタで友だちの笑いをさそうくらいは出来ました。
高学年の5,6年生ごろにもなると、僕の扱われかたは普通といっていいもの。
ただの勉強キライな漫画好きのおサルさんでしかなくなっています。
おかげさまで友だちを笑わすことが楽しいと思えるような性格にも育ってくるもんでした。うるさいくらいに思われてたのでは?ハハハ。
調子にのるおサルさん。
そういう小学生が進学して、中学生になると。
おもしろいことになるんでしょうかねーほんと。